ニューヨークから世界最高の眼科外科医が発信する

ニューヨークに出張中です。前回の南アフリカと違って、自宅に滞在なので気は楽です。写真は、我が家から見たセントラルパークです。

今日は土曜なので、セントラルパークのシープヤード(昔、羊の放牧場だったのでこの名前)の芝生には、多くの市民がくつろいでいます。しかし、因みに僕は仕事でした。この近所はビルがどんどん高くなります。建設中のビルは、どうやら全米一の高さになるそうで、500メートル以上になるようです。ここも58階ですが、横の新築ビルの高さが分かりますね。

出張中に23日にフジテレビで私が放映されますが、残念ながら自分では見れません。

さらに、30日には、新しい本が主婦の友社より上梓します。「一生よく見える目になろう」です。アマゾンでも予約ができます。
女性の皆さんに、特に主婦の方達に話伝えるように書きました。主婦の方達は自分はもちろんですが、子供さんや、ご主人やご両親の目の心配もしなくてはなりません。とくに、子供さんは目に異常があっても小さすぎて異常を訴えません。ご高齢の両親もそうです。異常を見過ごすのです。主婦の方々は、お子さんやご両親の目の異常を察して見つける必要もあるのです。この知恵を私の本から学んでください。
子供さんやお年寄りがいつの間にか目が悪くなり、失明でもしたならば、どんな恐ろしいかが想像できますか?私の本で学習し、目の病気の早期発見をして、最高の目の治療をしてください。
いまや、平均寿命が90歳時代です。すぐに100歳まで伸びるでしょう。でも、目の寿命はせいぜい70歳です。さらに、想像以上に子供さんの目の病気は多いのです。ぜひ私の本を読んで、生涯最高の視力を保つヒントを得てください。


世界最高の眼科外科医を顕彰する制度の、クリチンガー・アワードにアジア太平洋地域で初めての受賞者に選ばれました。我々の施設が、アメリカやヨーロッパを抜いて世界最高の眼科手術治療を行っているのが、世界最高の権威として認められたものです。